ZERO 7 : in the waiting line (AQUANOTE Remix)
オリジナルバージョンは夕暮れ時のようなメランコリックなラウンジポップソングですが、これを見事にグルーヴィーな曲へと作り変えています。あくまでもオリジナルの美しい歌のメロディーラインを損なうことなく、流れるようなブレイクビーツ+ピアノ、ストリングス、キーボードなどを導入したお洒落でジャジーな音使いで、まさに Naked Music 仕立てにしています。まったりポップなZero 7のカラーと、お洒落でグルーブ感の強いAQUANOTEのカラーとが結実し、相乗効果によって生み出されたなかなかの傑作!